ウェイクボードやジェットスキー用品なら「JSPTOKAI」がお勧め！
ウェイクボードやジェットスキーの用品を色々揃えたり、必要なメンテナンス品を購入したりする際、一度に色々買い物が出来ると便利ですよね。ここでは、そんな方にお勧めのお店「JSPTOKAI」を紹介します。
ウェイクボードとは？
ウェイクボードは、アメリカで誕生したウォータースポーツです。ラインと呼ばれるロープを船やジェットの後ろに引っ掛けて、その先にあるハンドルを握ってボードの引きながら水上の波を利用して技を繰り出していきます。ウェイクボードの技には、波を利用してボードに乗ったままジャンプをしたり、跳び跳ねたり、全身を使って回転したり、色々な技があります。
ジェットスキーとは？
ジェットスキーは、水上オートバイとも言われており、立って乗るシングル、座って乗るタイデムの2つのタイプがあります。シングルは、エンジン停止状態で立って乗る事は出来ませんが、タンデムは安定して乗っている事が出来、初心者の方には乗りこしが簡単なタイプになります。
ウエットスーツ
マリンスポーツには、ウエットスーツは最も重要なアイテムです。体温を海水や外気で低下させず保温する効果と共に、外部から受ける衝撃や接触等から体を守る役割もあります。他にも、日焼け防止や浮力効果があるタイプのスーツもあります。
海水温度や外気温度で体感温度は変わってくるので、時期によって着用するウエットスーツを変えたり、フードベストをフルスーツの下に着たり、色々スタイルを変えながらマリンスポーツを楽しむ事が出来ます。
フルスーツ
最も一般的なウエットスーツです。手首から足首まで全体をスーツでフルに覆ったタイプとなっています。一年中着用する事が出来ます。
スプリング
半袖・半ズボンタイプです。水温・外気温共に温かい時期に着用がお勧めです。
ウエットパンツ
下半身のみを覆ったフードベストをタイプです。保温性があり、ウエットスーツのインナーにも使えるアイテムです。上着にはベスト、フードベスト、ラッシュガード等を合わせてマリンスポーツコーディネートを楽しむ事が出来ます。
【女性・男性】
ウエットスーツは、男女共にウェイクボードには欠かせないアイテムです。色々な種類のスーツがあるので、自分の好みのタイプを着用する事が可能です。
ラッシュガード
ラッシュガードは、紫外線対策として着用する方が多いアイテムです。肌の露出が多いと１日に何度も日焼け止めを塗り直しする等手間がかかりますよね。ラッシュガードなら、着用すれば紫外線対策になり便利です。他にも、怪我防止効果も期待出来ます。
【女性編】
ラッシュガードには、体のラインにフィットするフィットタイプ、ゆったりラインのパーカータイプがあります。女性の場合、フィットタイプは周りの視線が気になる方もいるかも知れませんが、パーカータイプであれば体型カバーにもなり女性の強い味方です。ラッシュガードは、UVカット商品がお勧めです。
【男性編】
男性には、ジップアップタイプのラッシュガードが人気です。女性のように体型カバーと言うよりも、日焼け対策や動きやすさが重要視されています。
サーフパンツ
マリンスポーツする際によく使用されています。サーフパンツは、上着にＴシャツを合わせるだけでオシャレにスタイルが決まり、街へもそのまま外出出来る良さがあります。デザイン性のある物を選べばサーフパンツと分からない場合もありますよね。また、水着に比べて乾きも早くなっています。
【女性編】
水着タイプのハーフパンツを履いてウエットスーツのトレンカを履いたスタイルで下半身の日焼け対策をされる方が多いです。
【男性編】
男性用は、色々デザイン性があるハーフパンツがあるので、少しデザインで遊ぶ方が多いです。
タッパー
【女性・男性】
タッパーは、少し天候の悪い肌寒い日や気温が下がってきた時時に使えるアイテムです。ウォータースポーツを楽しむ際に、持っていると何かと便利なアイテムです。夏場はラッシュガードがお勧めですが、その他の時期は気温を考慮してタッパー活用がお勧めです。
ウェイクボードに必要なアイテムとは？
ボード
ボードの板は、両端が反り上がってあがっていますが、反りが大きいタイプと小さいタイプの２タイプあります。タイプによってそれぞれ乗り心地が変わってきます。
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- １．スリーステージロッカー
- ボードの板中心当たりは真っすぐになっており、両端だけが反ったタイプです。接水面が大きく、直進安定性や曲がりやすさが特徴です。
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- ２．コンティニュアンスロッカー
- ボード全体が両端に向かってしなやかに反っています。反りが大きいタイプで、滑りに安定性があって滑りやすさが特徴です。なので、脚力が弱い女性やお子様にはお勧めです。
ビンディング
ビンディングは、ボードと足を固定する為の物で、大きく分けて2つの種類があります。
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- １．サンダルタイプ
- サンダルタイプは、履きやすく個人の足のサイズに関係なく調整可能です。サポート感は弱いですが、ウェイクボード初心者さんにお勧めのタイプです。他にも、複数人と一緒に同じボードが使用出来ます。
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- ２．ブーツタイプ
- ブーツタイプは、履く際にコツを要しますが、しっかりと足を固定出来ます。ハードな動きやエアーをする方にはブーツタイプが必要です。素材には、ゴムで出来ている物、紐やワイヤーで締め付ける物があります。ワイヤータイプは割高ですが履きやすくてフィット感もあり人気があります。
ジェットスキーに必要なメンテナンスとは？
ジェットスキーの最も大切なメンテナンスの一つに、エンジン内部の洗浄があります。海で乗った後には、エンジンを塩害ダメージから守る為に、真水で早めにエンジン内部を洗浄します。しかし、その他にもメンテナンスしたい基本のお手入れは色々あります。
バッテリー交換
ジェットスキーは、車やバイクと異なり頻繁に一年を通して乗るものではありませんよね。しかし、バッテリーと言うのはそのまま放置しておいても少しずつ放電します。なので、昨シーズンは調子の良かったバッテリーでも、今年乗ろうと思った時には使い物にならない場合もあります。なので、定期的にバッテリー交換を行い、沖に出てエンジンを切った際にバッテリーが切れる事の無いようにしておく事が大切です。
キャブレター洗浄
エンジンが始動しにくい、エンストする、アイドリングが安定しない等、機械の不調症状が見られる場合、キャブレターのメンテナンスが関係している場合があります。キャブレターのメンテナンスは頻繁に行うものではありませんが、キャブレターからガソリン漏れしている等の症状を発見した際には異常サインです。オーバーホールを行って、キャブレター洗浄をしっかり行う事がまず必要になります。
プラグ交換
プラグ交換する事で、ジェットスキーの加速、アイドリングの安定、燃費等が良くなります。プラグが古くなると火花が弱くなりエンジン力も弱まり、その結果、アクセルの踏み込み量が増加し燃費が悪くなるのです。交換する事で燃焼効率もあがります。
お勧めマリンスポーツショップ「JSPTOKAI」！！
JSPTOKAIでは、ウェイクボードやジェットスキーに必要なマリンアイテムを色々かい揃える事が出来ます。マリンウェア、ウェイクボード用品、PWC用品、ランチャー、スタンド等、豊富なマリンアイテムが揃っているので、マリンアイテム一式を購入する事が可能です。
また、メンテナンスツール等も販売されているので、自分で手入れしている方もメンテナンス部品を購入する事も出来ます。取り扱っているブランドも豊富なので、自分の気に入ったブランドのマリンアイテムを購入する事も可能です。実店舗も構えていますが、インターネット通販も行っているので、いつでもお手軽にショッピングを楽しむ事が出来ます。